みなさん、こんにちは。ショートケア担当スタッフです。
リカバリープログラムの期間は最大1年間ですが、卒業した方々が集まる茶話会を行うことになりました。
今回は、茶話会の様子をお届けします!
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リカバリープログラム茶話会は今回が初めて、第一回目です。時間は14~16時の2時間。久しぶりのメンバーが集まりました。最初はちょっと緊張・・・。
まずはゆる~っとお茶を飲みながら、リカバリープログラム恒例の「今日の一言」からスタート。お題は「最近食べて美味しかったもの」。コンビニの揚げたてカレーパン、牛焼肉弁当、海外で苦労して買ったココナッツクラッカーをスーパーで発見し食べたらやはり美味しかった(しかも値段も同じくらい)などなど、色々美味しそうなものがあがりました。
さて、では何をしましょうか~と参加者の皆さんに投げかけます。あまりきっちりとしたプランはなく(笑)、「わー、森田だー」とリカバリープログラムのことを思い出して懐かしむ方もいらっしゃいました。
そう、皆さんと一緒に作り上げるのです!(笑)
まぁ、いきなり聞かれても急に思いつきませんよね。ということで、ツワブキの会でも行ったスノードーム作りを提案し、ざっとやり方を説明。
「接着にどのくらいの時間かかるかな、それにもよるよね」「接着している間に何かやりましょうか」とスノードームを作ってみることに。

材料を広げ、瓶や飾りつけを選びます。自然と皆でじゃんけんをし、勝った方から選んでいくことになりました。材料が決まったら、まずは瓶の中に飾りをくっつけていきます。
実は、スタッフは今回がチャレンジ3回目(4回目のスタッフもいました)。瓶と飾りの接着が甘いと、瓶の中に水を入れた時に飾りがとれてしまうんですよねー。スタッフは飾りをつけてからあまり待てずに(自分としては待ったつもりだったのですが)すぐ水を入れてしまったため、飾りがとれてしまいました。
実際にやってみると、やはり皆さんも飾りの接着に苦労していました。接着剤の種類と飾りの相性(ガラス製、テラコッタなど)もあるようで、お互いにどの接着剤を使ってみたか話し合ったり、グルーガンを使うのが初めての方に工作が得意な方が教えたりしていました。
なんとか飾りがくっついたところで、次に水と洗濯のりを入れます。この配合のしかたによって、瓶の中のキラキラ素材がサラサラ素早く舞ったり、ゆっくり舞ったりします。

スタッフは、前回失敗した時に水多めですぐにラメが落ちてしまう感じだったので、ラメをゆっくり舞わせるために今回は洗濯のりを多めにしてみました。スパンコールももうちょっと入れて・・・とやっているうちに、あれ?なんか、濁ってきた・・・?
もしかして、キラキラ素材盛りすぎ?

うーん、瓶の中のサンタさんや陶芸で作ったお気に入りのナイトメアが、よく見えない・・・。
また失敗か・・・と思っていると、「スパンコールが下に落ちて絨毯みたいでいいですね」「スパンコールとラメが時間差で舞うのがいいですね」と声をかけていただき、そう言われてみると、うん、これはこれでいいかなー。また、「ナイトメアはツリーに立てて飾るとよかったかも」と私が思いつかなかったアイデアももらえました。なるほど、その手があったか!
水の分量を多めにした方は、透明度が高く中の飾りやキラキラ素材がとてもキレイに見えていました。どちらも、それぞれの良さがありますね!
皆さんも、水と洗濯のりを入れてみて粘度を確認しながら、いったん紙コップに移して分量を調整したり、少しずつキラキラ素材を入れたりと、試行錯誤していました。
お茶とお菓子をつまみながら自然と会話が生まれます。お互いのスノードームの良い所を褒め合ったり、リカバリープログラムで作った自分の陶芸作品の焼き上がりを見て喜んだり、久しぶりの庭で新しい野菜を発見して感嘆したり。
最初は久しぶりすぎてなんか緊張した感じでしたが、一緒に物作りに取り組んでいくうちに、徐々にリカバリープログラムでの様子を思い出し、ほっこりとあたたかい時間を過ごせました。
いや~、楽しかったですね~。また集まりましょうね!

スタッフが作った作品は、リカバリープログラムに飾りました。うん、いい感じ!リカバリープログラムに通っているメンバーの方にも「かわいい」と褒めてもらいました!うれしい!
