スタッフ紹介

スタッフ集合写真

医師:中村 敬(なかむらけい)
東京慈恵会医科大学卒、同大学院修了。
東京慈恵会医大学附属第三病院精神神経科診療部長を務めた後、2015年より同病院長に就任。現在、慈恵医大精神医学講座教授、森田療法センター長も兼務。
専門領域は森田療法、不安症・うつ病の臨床で、一般向けの著書に『「うつ」はがんばらないで治す』(マガジンハウス, 2001)、『神経症を治す』(保健同人社,2008)、『よくわかる森田療法 心の自然治癒力を高める』(主婦の友社, 2018)などがある。
〈本人から一言〉
森田療法センターのスタッフと共に、患者さんの悩みに真剣に向き合ってまいります。


医師:舘野 歩(たてのあゆむ)
東京慈恵会医科大学附属第三病院精神神経科診療部長。
2008年より約1年間ウェスタンミシガン大学で第三世代の認知行動療法を中心に修学。
〈本人から一言〉
第三世代の認知行動療法はアクセプタンスとマインドフルネスといった東洋的な思想を取り入れています。そのため近年、海外では第三世代の認知行動療法と森田療法との類似点を指摘する専門家も現われ、今まで以上に森田療法への注目が集まっています。特に不安と欲望の両面観は他の精神療法にない森田療法独自の視点と言えます。悩んでいらっしゃる皆様の不安の裏側にある生への欲望を少しでも引き出せるようなアドバイスを心がけてまいります。


医師:矢野 勝治(やのかつはる)
東京慈恵会医科大学卒業後、同附属病院にて研修。
東京慈恵会医科大学附属第三病院や大学関連病院にて精神科領域全般の治療に携わり、2003年より東京慈恵会医科大学附属第三病院精神神経科勤務。
〈本人から一言〉
病院内ではもの忘れ外来も担当しながら森田療法・不安症(不安障害)、老年精神医学・認知症を中心に診療を行っています。


医師:谷井 一夫(たにいかずお)
東京慈恵会医科大学卒業後、同附属病院にて研修修了。
大学関連病院などで精神医療の地域医療に従事し、2008年7月より東京慈恵会医科大学附属第三病院精神神経科勤務。
〈本人から一言〉
はじめまして。患者さんが主体的に治療できるように関わってまいります。


医師:鈴木 優一(すずきゆういち)
東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業後、2015年から東京慈恵会医科大学附属第三病院精神神経科勤務。
〈本人から一言〉
ストレスの多い現代社会、日々の暮らしにはさまざまな壁が待ち受けています。その壁を乗り越え、成長のチャンスに変えていくのが森田療法であると考えています。皆様の悩みに寄り添いながら、皆様の持っているエネルギーを最大限に活かせる生き方を共に模索してまいります。


臨床心理士:今村 祐子(いまむらゆうこ)
総合病院心療内科、学生相談室、スクールカウンセラー等を経て、2006年より現職。
専門:森田療法、心理療法
〈本人から一言〉
入院森田療法の魅力は、生活の場に身を置き、他のメンバーと作業し、その様子をスタッフと振り返る中で、自分の感情や良さ、傾向、課題(=ありのままの自分)に気づき、その対応を入院生活の中で練習していけることです。入院森田療法を通して、自分を生きづらくさせていたものを知り、前よりも少しでも楽に生きられる方法を一緒に模索してまいります。


医師:山越 尚也(やまこしなおや)
東京慈恵会医科大学卒業後、同附属病院にて研修修了。
2018年4月より東京慈恵会医科大学附属第三病院精神神経科勤務。
〈本人から一言〉
日常生活は心が揺らぐような様々な不安があります。不安にとらわれずに受け入れ、あるがままの自分で生きられるように入院森田療法を通して、一緒に考えてまいります。


医師:吉岡 悠(よしおかゆう)
東京慈恵会医科大学医学部医学科卒。
2018年4月より東京慈恵会医科大学第三病院精神神経科勤務。
〈本人から一言〉
患者さんに寄り添った医療を心がけてまいります。


看護師
森田療法センターにご入院中、看護師は患者さんの治療生活を支えていきます。
病気に対する恐れの裏には健康でありたいという欲求があるように、ここでの生活では不安の裏にある、より良く生きようとする人間本来の欲望(生の欲望)を建設的な行動として発揮していくことがとても大切になります。
症状へのとらわれから脱して「あるがまま」の心の姿勢を獲得できるようお手伝いしてまいります。行動を通して、すべてを受け入れ、自分らしい生き方を実現できるようになることが目標です。


作業療法士
平成28年度より、入院森田療法に作業療法士が加わっています。
主な関わりとしては、患者さんと一緒に作業活動を行い、その中で起こった出来事などを共有し、共に考え、解決するお手伝いをしています。
退院前には社会参加(就労など)への助言として、個別作業療法を行うこともあります。