白玉お汁粉

みなさん、こんにちは。ショートケア担当スタッフです。
リカバリープログラムでは、料理係さんを中心に、収穫した野菜や季節にちなんだ料理を作っています。年末に年越しそばを作り、年明け早々にお汁粉を作る計画を立てていました。しかし、当センターの庭の工事日程が決まり、急いで庭の植物の大移動を行うことになり、予定していたお汁粉作りになかなか取り掛かれませんでした。皆で植物の移動方法を話し合い、土やプランターなどの必要物品を調達し、協力して次々に植物を移動。特にバラの根はかなり深く、数も多く、掘りおこすのに苦労しましたが、皆で力を出し合い、声を掛け合いながら掘って掘って掘りまくっていきました。思っていたよりもスムーズに全ての植物の移動を完了。改めてみなさんの力を感じました!いつもありがとうございます、お疲れ様でした!
年明けは力仕事で始まりましたが、その後はお待ちかねの甘いお汁粉です!料理係さんが料理の様子をまとめて下さいました。それでは、お願いします!
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2026年、今年初めての料理は、お正月といえばお汁粉!
お汁粉と言っても、豪華なお汁粉作りをやっていきました。
私たちが考えたお汁粉は、フルーツも入れて色どり鮮やかなお汁粉に決め、白玉に豆腐を入れ、より和テイストに仕上げました。あんこは、つぶあんとこしあん、どちらも作る特別お汁粉となりました。ですが、道のりはきびしく、しばらく時間がかかってしまうこともありましたが、無事に作り出すことができました。
基本の材料は、白玉粉と絹豆腐、あんこだけで出来ますが、ブログを書くという条件付きで3000円の予算をゲット出来ましたので(スタッフ…料理係さんの交渉術がとてもお上手でした笑)、具材も豪華に出来ました。あんこも、こしあんとつぶあんの両パターン作れました。
具材の候補はフルーツの缶詰、アイス、みかん、苺などがあり、アイスと苺とパイナップルを買って、パイナップルは値段が安かったのでカットではなく実の状態で買いました。

買い出し後、まずフルーツを切る係と白玉を作る係に分かれることにしました。
白玉は、主に5人程で行い、白玉をまるめる際には他の方にも手伝っていただきました。今回の白玉は、だんご粉と絹豆腐で作りました。だんご粉と豆腐を合わせた際の固さに注意しながら作りました。
フルーツはパイナップルと苺を切りましたが、パイナップルが思っていたよりも多くなってしまい、驚きました。
今回は、こしあんとつぶあんの2種類作ることにしました。
お汁粉の汁は作るのは簡単でしたが、その後の味を整えるのに苦労しました。
味は、いろんな方に味見をしてもらい、少し時間がかかりましたがおいしく作ることができました。
その後、白玉をゆでました。今回、豆腐で白玉を作ったので、少し色が黄色っぽくなりました。
最後に、カップに盛り付けをして、果物を多くのせることができたので、豪華なお汁粉になりました。

短い準備期間でしたが、豆腐を使うことで白玉をこねるのにかかる時間を短縮したり、事前にこれまでの記録基づいて材料費を算出したことで、下見を含め、買い出しの回数も最小限で済ませられました。こうした一つ一つの工夫のおかげで、当日は満足のいくクオリティのお汁粉を作ることができました。買い出しや調理では、料理係ではない方や学生さんにもご協力頂きました。
その際に、白玉を様々な形で作ってもらい、サプライズ的な形でハート形の白玉をこっそり誰かが作ってくれたみたいです。

お力添え頂いた皆さん、ありがとうございました。こね方・材料・茹で具合等、意外と奥が深い白玉の世界。料理係として、これからも白玉道を極めていきます!

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追記…水耕栽培係さんが、残ったパイナップルの芯を水の入った容器に浸けて、栽培にチャレンジしています。パイナップルの実をつけるまでには3年くらいかかるみたいです。長~~~~~~い目でみないとですが、まずは発根するかどうか!夢がありますね!