2010年 共同作業

森田療法センターでは、軽作業期に三日間をかけて、ひとりひとりが思い思いの文字や絵をデザインし、ハガキ大の板に彫っています。共同責任者さんの発案で、代々の患者さん達の想いのこもった作品達を、センター入口に飾ることになりました。
今では、センターを訪れる皆さんから好評をいただいています。